日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

育成に数年 東宝の“原石”福本莉子は長澤まさみに続けるか

 大阪出身のグランプリ受賞は実に32年ぶり、第1回(84年)の沢口靖子(51)以来だ。「第8回東宝シンデレラオーディション」のグランプリ発表会が昨13日行われ、応募総数9508人の中から関西弁のイントネーションが愛らしい高校1年生の福本莉子さん(15)が頂点に輝いた。

「凄いびっくりして言葉に表せないくらいうれしいです。いろいろな世代の方々から愛される女優さんになりたい。憧れは長澤まさみさんです」

 堂々としたたたずまいが印象的。受賞の決め手が「透明感のあるオーラ。控えめなのに何事にも動じない芯の強さを兼ね備えている」(関係者)というのもうなずける。

 ファイナリスト11人はいずれも今回が人生初のオーディション。審査員のひとりとして同オーディションに関わった作家でアイドル評論家の中森明夫氏はこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事