長寿番組「科捜研の女」支える沢口靖子は“女が惚れるオンナ”

公開日: 更新日:

 女優・沢口靖子(50)が京都府警・科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコに扮し、事件解決に奮闘する「科捜研の女」(テレビ朝日系、木曜夜8時~)が10月から2シーズンぶりに2クール放送される。

 1999年の放送開始から数えて17年目、第15シーズンに突入した。

 前回(14年10月期)は全9話の期間平均12.8%を記録するなど安定した視聴率を獲得。現行の連続ドラマの中で一番の長寿番組だ。その原動力となっているのが沢口自身の魅力であることは言うまでもないが、長寿の秘密は、科捜研の研究員と京都府警の刑事たちが協力して事件を解決するチームワークにある。中高年層からの圧倒的な支持を獲得する理由を、テレビドラマ・コラムニストの木村隆志氏が次のように語る。

「脚本や演出の安定感もありますが、最たるものはヒロイン・マリコの魅力。信念を持って事件解決に突き進む姿は、文句なしに『女がホレるカッコイイ女』そのもの。さらに沢口さんの凛々しさは、内藤剛志さん、風間トオルさん、金田明夫さん、斉藤暁さんら男性俳優陣の間で際立っています」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学