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<第2回>製作の現場に悪しき風潮が広まっていると感じる

(C)2017「恋妻家宮本」製作委員会

 阿部寛(52)、天海祐希(49)のダブル主演作「恋妻家宮本」(28日公開、東宝系)で映画監督デビューを飾った脚本家の遊川和彦氏(61)。観客を楽しい思いにさせたい、というエンターテインメントの素晴らしさを追求するために最も大事にしたこととは――。

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