盲導犬と舞台出演 “元ミス熊本”木下由里子さんは劇団主宰

公開日: 更新日:

 そんな努力の甲斐があって、その年の全日本有線放送大賞新人賞を受賞。86年リリースのセカンドシングル「泣きぬれて」は東海北陸・関西地区の有線で1位を獲得するスマッシュヒットとなった。だが勢いはそこまで。後が続かなかった。

「それで、95年に主人の事務所へ移ったのを機に本格的に女優へ転身。芸名も花井紫(現在は山辺ユリコ)に改めまして、NHK朝の連続テレビ小説『すずらん』(99年)や明治座に出演するようになったんです」

 劇団を立ち上げたのは02年。今ではご主人も裏方でサポートしている。

「三越劇場の公演が終わったら、次は7月の渋谷区手話ダンス公演。年2回の定期公演開催、その合間に群馬・万座温泉の旅館『日進館』さんでライブ。時間に追われてるのが、健康の秘訣かもしれませんね」

 渋谷区内のマンションにご主人と2人暮らしだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態