まさかの高視聴率 昼ドラ「やすらぎの郷」に他局は大慌て

公開日: 更新日:

「民放各局は、まさかの結果に度肝を抜かれています。当初は、取れても視聴率2~3%というリサーチが挙がっていた。ところがこの高視聴率です。シニアを対象にした昼ドラマがここまで視聴者のハートをわしづかみするとは思っていなかった。日テレ、TBS、テレ東は、シニアを狙ったドラマやバラエティー番組の企画開発に新たな予算を投じるそうです。ただし、フジテレビだけは、いまだにF1、F2、M1、M2層をメーンの編成に力を入れているため興味を示していない。もしかしたら、今回の“異変”に気付いていないのかもしれません」(大手広告代理店関係者)

 テレ朝では放送に至るまでに数々の難問が立ちはだかったという。

「実は局内を二分する大論争になったんです。営業サイドは大反対だった。それでも最終的にGOサインを出したのが、代表取締役会長の早河洋氏です。最後はトップが言うんだからやろうということで一致団結した」(テレ朝関係者)

 テレビ界に新風を吹き込んだまさかのシニア企画。次はどんな番組が立ち上がるのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?