“ミカパン”ことフジ三上真奈アナ ヤクルト小川と交際発覚

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 フジテレビのミカパンこと三上真奈アナ(28)とプロ野球ヤクルトのライアンこと小川泰弘投手(27)が交際していることが、14日の一部報道で分かった。

 2人は昨年3月の開幕前に知人の紹介で知り合い、翌月ごろから真剣な交際に発展したという。

 三上は幼少期を中国台湾で過ごした帰国子女で、国際基督教大高校在学中に米国に留学。早稲田大商学部卒業後、2013年にフジテレビに入社した。

 入社1年目に新人女子アナが司会を務める「“パン”シリーズ」の第8弾「ミカパン」が放送された。現在は「めざましテレビ」「ノンストップ!」に出演中。

 一方の小川は171センチと小柄ながら150キロを超える直球が持ち味。1年目の13年に16勝を挙げて最多勝と新人王を獲得した。

 今季は5月に左内腹斜筋の肉離れで戦線離脱したが、現在は先発ローテーションに復帰し、ここまで5勝6敗。三上アナが時折、手料理を振る舞うなど体調面に気配りしているという。

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