中川右介
著者のコラム一覧
中川右介

1960年東京生まれ、早大第二文学部卒業。出版社「アルファベータ」代表取締役編集長を経て、歴史に新しい光をあてる独自の執筆スタイルでクラシック音楽、歌舞伎、映画など幅広い分野で執筆活動を行っている。近著は「月9 101のラブストーリー」(幻冬舎新書)、「SMAPと平成」(朝日新書)など。

セーターもハンカチーフも恋人の「思い出の品」ではない

公開日:
1976年にともにヒットした「北の宿から」と「木綿のハンカチーフ」

第1回「小道具」

 1970年代後半から80年代前半にかけて、ヒットチャートで競い合った2人の作詞家――阿久悠と松本隆。ヒットメーカーの名曲を作家の中川右介氏が5つのキーワードからひもとく。

 歌は一編のドラマである。主人公とその相手がいて、背景となる季節や場所がある…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  2. 2

    小橋健太さんが明かす 先輩レスラーたちの凄まじい飲み方

  3. 3

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  4. 4

    フジ月9「SUITS」 視聴率“2ケタ死守”ほぼ確定も残る不安

  5. 5

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  6. 6

    数字残して当たり前…阪神FA西に浴びせられるドギツい洗礼

  7. 7

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  8. 8

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  9. 9

    月9「SUITS」で高評価 鈴木保奈美の豪華衣装と着こなし方

  10. 10

    掛布氏と岡田氏は会話せず…阪神OB会に漂った微妙な空気

もっと見る