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大高宏雄映画ジャーナリスト

1954年浜松市生まれ。明治大学文学部仏文科卒業後、(株)文化通信社に入社。同社特別編集委員、映画ジャーナリストとして、現在に至る。1992年からは独立系を中心とした邦画を賞揚する日プロ大賞(日本映画プロフェッショナル大賞)を発足し、主宰する。著書は「昭和の女優 官能・エロ映画の時代」(鹿砦社)など。

TOHOシネマズ日比谷は「日本最高峰のシネコン」になるか

公開日: 更新日:

 ビル上階からは日比谷公園が望め、昼、夕方、夜の区別なく巨大都市・東京の素晴らしい眺望が満喫できる。自然とビル群に囲まれ、さらに皇居に近くもある日比谷の地はその独特な空間性においても、他地域を圧倒する魅力あふれる場所に見える。日比谷に東京の新名所ができるというより、東京の中心部的な役割さえ担えるようなゴージャスな街ができるといった方がいい。そして、その中核にシネコンが位置しているのは間違いない。

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