「約束」のささやくような甘い声は睡魔が原因だった?

公開日:

 1994年に設立された清志郎念願のプライベートスタジオ「ロックンロール研究所」(ロッ研)。そこに一番足しげく通ったのは、ミュージシャンの三宅伸治(57)だろう。

 三宅は清志郎より10歳下。81年、長期免停中だった清志郎の運転手兼付き人になる。

「私と三宅くんは、ほぼ同時期にRCのスタッフになりました。当時の清志郎の車は『雨あがりの夜空に』にも歌われたようにかなりのポンコツ。次の車もポンコツ。長いツアーから帰ったら、青空駐車してた車が子どもたちの遊び場になっていたとか、止めてた空き地が道路になっちゃって、車を移動させようとチョークレバーを引いたら抜けてしまった、とか(笑い)」

 RC全盛期、ローディーを辞め、自らのバンドに専念しようと悩んでいた三宅は、「俺は友達になりたいんだ、三宅」と清志郎から言われ、その言葉に背中を押されたと語っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢 あの日本人投手が反面教師に

  10. 10

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

もっと見る