著者のコラム一覧
田辺まりこ

北海道生まれ。銀座の高級クラブ「姫」のナンバーワンホステスを経て、モテる男性育成スクール「セクシャルアカデミー」を主宰。著書に「枯れない男のセックステクニック」(KKベストセラーズ)、「千人斬りの銀座ママに学ぶ!モテる男のセックス流儀」(ブックマン社)などがある。

勘三郎さんがタクシーの中で私の足元に潜り込み太ももを…

公開日: 更新日:

 着物や帯を買ってくれたり、足袋屋さんに連れて行ってくれたり。舞台がない時に京都に呼んでいただいたこともありました。食事は、どじょうやすっぽんなど老舗の味を教えていただきましたが、食事も呉服屋さんもお会計をしているのを見た覚えはないので、ツケで精算されていたのだと思います。

■彼の義理堅さが“命取り”だったのでは

 勘三郎さんはお財布に1万円と5000円を入れたポチ袋をたくさん入れていて、ちょっとしたときに感謝の気持ちを手渡していました。何から何までスマートですから女性が惚れないはずがありません。食事をすればお店の方も大ファンに。まさに人たらしの色男。そんな方ですから、おつきあいで喧嘩もなければお別れもありません。

 一時ほどデートをしなくとも、私が店を出したと言えば、歌舞伎役者さんの錚々たる名前の祝い花が届き、ご近所からは一目置かれるお店に。夜には歌舞伎役者さんたちを大勢連れて来店してくれ、売り上げにも貢献してくれる。毎月25日もある歌舞伎公演をこなし、海外公演や現代劇にも挑戦し、あれだけ多忙でも昔の女を忘れずにいるのですから、嫌いになるわけがありません。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定