「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

公開日: 更新日:

 そんな太賀、2016年放送の「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)では“ゆとりモンスター”と呼ばれる、今井とは対照的な強烈なキャラを演じた。前出の松本氏が続ける。

「実は私、その時の役柄と混同して、しばらくは太賀さんに苦手意識があったほどなんです。でも『今日俺』で、“ゆとりモンスター”と同一人物とは思えない太賀さんの演技力にすっかり魅了され、私も、今井さんの出番が少ないとガッカリしていましたね。何をやっても同じ演技という役者さんもいるのに、太賀さんの役者としての振り幅には驚かされるばかりです。彼が高視聴率に一役買ったことは、間違いありません」

 まだ25歳ながら、早くも「カメレオン俳優」との呼び声も高い太賀。父は俳優の中野英雄(53)だが、“親の七光り”という言葉は、太賀にはまったく無縁のようだ。

■続編や映画化を切望する声

 一方、主演の賀来はドラマ出演者によるリレーブログを16日に更新。

〈35歳くらいまでは、三ちゃん(三橋)できるんだけどなぁ。プロデューサー、なんとかなりませんか? あ、なる? あ、そう? じゃあその方向でおなしゃす〉

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  2. 2

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  3. 3

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  4. 4

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  5. 5

    大谷翔平は「今季終了」か…現地で飛び交う「ロスで手術中」の怪情報とその根拠

  1. 6

    花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

  2. 7

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  3. 8

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  4. 9

    水前寺清子(2)「私にとって星野哲郎先生は人生の師です」

  5. 10

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々