年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

公開日: 更新日:

 15日にスタートした、深田恭子(36)主演ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)が初回視聴率8.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。まあまあのスタートを切ったが、プライベートは穏やかでない。発売中の「週刊文春」「女性セブン」が相次いで深田の新恋人の“裏の顔”について報じているからだ。

 新恋人と噂されるシーラホールディングスの杉本宏之会長(41)は年商200億円、ZOZOの前沢友作氏(43)、堀江貴文氏(46)、サイバーエージェントの藤田晋氏(45)といったヒルズ族と親交のある実業家。交際報道のあった7日、翌8日と互いの家を“お泊まり”し、深田の愛犬を杉本氏が抱きかかえる姿もスクープされている。

 深キョンもついに結婚かと思われたが、記事によると、杉本氏は地元・川崎でバイクチームに所属、背中には十字架のタトゥーを入れていた(現在は消去)ヤンチャな過去や“バツ2”で複雑な女性関係も明らかに。杉本氏は05年に1番目の妻と入籍するも3年ほどで離婚、現在12歳になる子供がいる。その後、11年に韓国人女優と再婚。昨夏から離婚協議を始め、深田と交際する直前に離婚が成立した。それだけでなく、2年前の秋から半同棲していた“愛人”の存在も明らかになった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  1. 6

    嵐ラストで「500億円ボロ儲け」でも“びた一文払われない”性被害者も…藤島ジュリー景子氏に問われる責任問題

  2. 7

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  3. 8

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  4. 9

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  5. 10

    菊池風磨率いるtimeleszにはすでに亀裂か…“容姿イジリ”が早速炎上でファンに弁明

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    嵐ラストで「500億円ボロ儲け」でも“びた一文払われない”性被害者も…藤島ジュリー景子氏に問われる責任問題

  2. 2

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  3. 3

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  4. 4

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  5. 5

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  1. 6

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  2. 7

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール

  3. 8

    織田裕二「踊る大捜査線」復活までのドタバタ劇…ようやく製作発表も、公開が2年後になったワケ

  4. 9

    「嵐」が2019年以来の大トリか…放送開始100年「NHK紅白歌合戦」めぐる“ライバルグループ”の名前

  5. 10

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞