生田斗真“いだてん”覚醒 脱イケメン俳優で大河主演見えた

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■万感の思い 見事に表現

 とりわけ3月17日放送回で、予選の400メートルを走り切った生田の演技には多くの視聴者が感動したようで、放送終了後には、〈走り切った三島天狗の笑顔、尊い〉〈三島天狗、間違いなく生田斗真の一番の当たり役〉などの声が数多く寄せられていた。

「これまでも演技力に定評があった生田さんですが、今回の大河での覚醒ぶりには目を見張るものがあります。特に17日放送回での『もう十分走りました。察してください』の言葉。生田さんは短いセリフの中で三島の万感の思いを見事に表現し、見る者の涙を誘いました。これまでジャニーズでは香取慎吾さんや岡田准一さん、滝沢秀明さんら、大河の主演を演じた俳優さんが何人かいますが、今回の大河で“爪痕”を残した生田さんが主演を張る日も、そう遠くないのではないかと思っています」(エリザベス松本氏)

「土竜の唄」では全裸に前張りで洗車機の中に入れられるシーンもスタントなしで演じ切った生田。ジャニーズでありながら“何でもやる”役者魂は、なかなかあっぱれ。もはや単なるイケメン俳優ではくくれない。

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