新定番「ダイナミック琉球」成底ゆう子さんを甲子園で直撃

公開日: 更新日:

 今大会は初戦から全試合、球場で観戦してきたという成底さん。応援歌として定着してきたことを、どう感じているのか。本人を直撃した。

「『サウスポー』や『狙いうち』のような定番曲になるには、正直もっと時間がかかると思っていました。甲子園で聴いても“違和感”がなくなったと肌で感じましたね。うれしいです。全員で盛り上がれて、一体感が出るところが受け入れられているようです。曲の力を感じました」

 当初は応援歌として受け入れられるか不安があったそうだ。

「ソロパートから始まるため、屋外での応援には(聴こえなかったり、聴こえづらいため)適していないのではと不安でした。昨年のセンバツ優勝校の大阪桐蔭は、演奏がなかった。夏の大会初戦で使われた時は、その場で号泣しました。しかも、ソロパートを省いて、いきなり全員で合唱。広い会場での応援に適していて、歌詞も『目指せ春夏連覇』とアレンジされていて感動しました。優勝したことで“勝ち歌”になったのかなと思っています。今大会でもソロパートなしを採用している高校が多く、今後、定着していくのではないでしょうか」

「夏も見に行く」という成底さん。“勝ち歌”の定番になることを期待して胸を躍らせている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒