山田邦子“アラ還”の乱心<下>一世を風靡したプライドが仇に

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「当時の邦子さんが天下とっちゃったみたいな気持ちになってしまったとしても、分からないでもありません。それだけの存在だったのですし、お茶の間に親しまれてもいた。取り巻きもいて、行く先々でぞろぞろと大名行列のようにしていたのでしょう。ただ、そうやって、プライドというハイヒールの踵をご自分で高くしてしまい、つまずいてしまったのではないかという懸念はあります」と青山氏は言う。

 太田プロは前社長の引退で世代交代が進み、山田が天下をとった時代を知らない若手が大半になっているという。

「新宿区のご近所の間で、邦子さんが旦那さんとスーパーで仲良く買い物をされたりする姿はよく目撃され、おしどり夫婦として知られています。そんな素顔で若いスタッフたちに接すれば、うまくいくようにもみえるのですが」(青山氏)

 一世を風靡したがゆえのプライドが、生きづらさの理由かもしれない。

 (おわり)

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