広瀬すず「なつぞら」大勝利 国民的大女優へ“次の一手”は

公開日: 更新日:

 まさに我が世の春を謳歌している広瀬。しかし、朝ドラヒロインOGに関しては、ブレーク後が難しいともいわれる。

 歴代のヒロインを見ると、朝ドラの役の色が付きすぎて、その後、女優として鳴かず飛ばずになってしまうケースも少なくないのだ。しかし「彼女に関しては心配ないでしょう」と美少女評論家の高倉文紀氏はこう話す。

「オーディションで選ばれる朝ドラのヒロインは、素人に近い無名女優の場合と、ある程度実績のある女優に分かれます。広瀬さんは後者で、映画ドラマなどですでに実績を持っていましたから、“色が付く”ということはないはずです」

 さらに朝ドラで全国的な知名度を得たことは、今後も大いにプラスになるという。

「まずは、朝ドラ終了後、CM出演が一気に増えるはずです。クライアントは、朝ドラヒロインという安心感を重視しますから。また、彼女はもともと演技力の評価は高かったので、朝ドラで広くそれを見せられたことはよかった。今後は、今のいわゆる“清純派”に限らず、年齢に合わせて役の幅が広がっていくでしょう。ニーズが高いでしょうから、まずは恋愛がテーマの作品に出てくると思いますが、シリアスな役など、出し惜しみせずに、幅広くチャレンジしていって欲しいと思います」(前出の高倉氏)

 朝ドラで“有終の美”を飾った後は、「国民的大女優」の階段を駆け上がっていきそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁

  3. 3

    「エプスタイン文書」が高市政権に飛び火 日本政府肝いりPTの重要人物にスポットライトで政策に暗雲

  4. 4

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  5. 5

    2期目狙う馳浩氏ピンチ…石川県知事選は保守分裂“ラウンド2”「不人気現職vs極右前市長」でカオス極まる

  1. 6

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  2. 7

    元モー娘。後藤真希の「40歳の底力」! 写真集→地元愛ラップで再ブレーク街道まっしぐら

  3. 8

    日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

  4. 9

    侍Jで発覚!大谷翔平の頭のサイズは“中高生レベル” パワー&カラダとも規格外の衝撃

  5. 10

    宮城大弥が激白した! 大谷翔平にタメ口の顛末、兄貴分の山本由伸、オリックス愛