「安室奈美恵の日」認定ならずも…安堵のファンが多いワケ

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 さぞガッカリかと思いきや、ネット上では〈認定されたら一番つらいのは本人だと思う〉〈騒ぎ立てないでほしい〉〈本人のためにも良かった〉など、むしろ安堵(あんど)感が広がっている。

 音楽ジャーナリストの渡邉裕二氏が言う。

「安室さんは引退後に『マスコミなどで騒がれたくない』と言っていました。ファンも敬意を表して『静かにしてあげて』とアピールしていましたね。心あるファン、コアなファンは表向きは騒ぎたいけれど、そっとしておくのが礼儀と考えていて、心の中で安室さんとの思い出を温めるのが筋だと思っているのでは。仮に“安室の日”が認定されれば、毎年イベントが開催され、『安室ちゃんが来るかも』などの憶測を呼ぶ可能性もある。安室さんの意思とは違うお祭り騒ぎになるのは目に見えているので、今回の結果にファンは安堵しているのでしょう」

 もちろん、観光振興協会の記念日申請はファンを思ってのことだろうが、そっとしておくのが一番のファンサービスのようだ。

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