「安室奈美恵の日」認定ならずも…安堵のファンが多いワケ

公開日: 更新日:

 さぞガッカリかと思いきや、ネット上では〈認定されたら一番つらいのは本人だと思う〉〈騒ぎ立てないでほしい〉〈本人のためにも良かった〉など、むしろ安堵(あんど)感が広がっている。

 音楽ジャーナリストの渡邉裕二氏が言う。

「安室さんは引退後に『マスコミなどで騒がれたくない』と言っていました。ファンも敬意を表して『静かにしてあげて』とアピールしていましたね。心あるファン、コアなファンは表向きは騒ぎたいけれど、そっとしておくのが礼儀と考えていて、心の中で安室さんとの思い出を温めるのが筋だと思っているのでは。仮に“安室の日”が認定されれば、毎年イベントが開催され、『安室ちゃんが来るかも』などの憶測を呼ぶ可能性もある。安室さんの意思とは違うお祭り騒ぎになるのは目に見えているので、今回の結果にファンは安堵しているのでしょう」

 もちろん、観光振興協会の記念日申請はファンを思ってのことだろうが、そっとしておくのが一番のファンサービスのようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  4. 4

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 5

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 10

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技