落語家・立川志らら 「いつかは出世払い」も累計額に驚愕

公開日: 更新日:

 立川志らくの弟子・立川志ららさん(46)。入門して半年で放送作家・高田文夫の預かり弟子という付き人生活が始まり、その関係は20年以上経っても続いている。その間、ごちそうになった分を、いつかは出世払いしようとメモしていたのだが……。

 ◇  ◇  ◇

 実家暮らしだったので大して貧乏は経験してませんが、談志師匠の立川流は弟子入りする時に面接料、入門料を取られ、入門してからも上納金を取られると知って、「これはお金が必要になる」と思い、弟子入り前に早朝は清掃業務、夜は居酒屋でバイトしてお金を貯めました。それから、談志一門は、夜はいつ帰れるか分からないとも噂で聞いてたので、終電を逃した時のためにバイクの中型免許を取り、400㏄のバイクも買って。

 一応自分なりに用意周到に準備して弟子入りしました。それが1997年。でもいざ弟子入りすると、師匠志らくは、深夜まで飲み歩くことがなくて電車ですんなり帰れました(笑い)。

 しかも、駅で師匠が「これで切符買ってこい」とお金をくれて自分の分も買っていいから、仕事の移動も帰りも電車賃がかからなくて。だからバイクはほぼ乗る機会もなく、貯金がなくなってきて3カ月で売りました。買った時の半値にしかなりませんでしたけど(笑い)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず