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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

地上波から消えた不当を証明した「新しい地図」のスター感

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「今日はもう皆さんにバレないように、こっそり箱に入ってここに来たんで」(香取慎吾日本テレビ「スッキリ」1月8日放送)

新しい地図」チームと対戦し負けた加藤浩次近藤春菜水卜麻美アナが「罰ゲーム」で香取慎吾(42)の新曲を歌って踊った後、電話で感想を述べていたはずの香取本人がサプライズでスタジオに登場した。その際、カルロス・ゴーン被告の国外逃亡をパロディーにした一言を今週は取り上げたい。

 ジャニーズ事務所を退所し、「新しい地図」として活動を始めると、NHKのパラリンピック関連の番組などの例外を除き、香取たちは民放の地上波のテレビから姿を消していた。そんな「新しい地図」の3人が今回の年末年始で最も目立っていた。

 大晦日には「絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時」(日本テレビ)に出演。草彅剛(45)は「全裸監督」村西とおるを模した白ブリーフ一丁にカメラを抱えて登場。かつて自身が起こした全裸事件をも笑いにした。香取も極端なミニスカでパンツ丸出し。さらに稲垣吾郎(46)はどぶろっくの、ど下ネタソング「大きなイチモツをください」を堂々と歌い上げた。

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