身から出た大サビも「無期限謹慎」で本当に死ぬと思った

公開日: 更新日:

 俺も「あ、慎吾さん、自分の名前気にしてたのかな? 俺も早くそれを察して、急にでかまる食べたくなったんでアバヨ!」なんて言えばよかったってなるだろ!

 そんなアホな僕たちですが、たくさんの方のおかげで生きております。今、コロナの影響で不安を抱えてる方も大勢いると思います。

 そこで! こんな時こそ「人に助けてもらう!」をオススメします! 「いや、こんな時こそ自分の力で!」と苦しいのに一人で頑張って、無理するのも美しいですが、それで潰れたら元も子もないです。僕は去年、大変な時期、いろんな方に「お金貸して下さい!」とお願いしました。恥ずかしかったし、ご注意もいただきました。でもおかげで助けてもらい、今、生きております。

 あの時を思い出すと赤面ですが、頭を下げられた自分に感謝もしてます。もちろん助けてくれた方に一番感謝してます。この地球の大ピンチは、家族や友人と助け合い、絆を感じるチャンスかもしれません。

 僕もあまり連絡を取っていなかった親父と「この機会に!」と思い、連絡してこの原稿を最初に読んでもらったら「おまえ、コロナの話と、自分の身から出た話を同格にしてるの気付いているか? 死なさりんど(沖縄方言で殺す)!」と、親父との命の絆を感じました。皆さんも家族と連絡を取るチャンスにしてみては?

▽スリムクラブ 真栄田賢、内間政成。ともに1976年、沖縄県生まれ。琉球大学在学中に知り合い97年にコンビ結成。「M―1グランプリ2010」で準優勝したことをきっかけに人気上昇。しかし19年6月、いわゆる「闇営業」問題で無期限謹慎処分に。同年8月に謹慎が解け活動再開、復活をかける。

【連載】スリムクラブ「僕らでもナンクルなりました」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?