著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

米倉涼子、柴咲コウら独立の背景に公取委の強力な“後ろ盾”

公開日: 更新日:

 新型コロナウイルスの影響で、芸能ニュースで扱われる話題も、「芸能人自身の感染」や動画配信を中心とした「芸能人の応援メッセージ」といったところに限られている。

 しかし、もしコロナがなければ、今頃はたいへんな話題になっていただろう事例がある。それは芸能界全体が変わっていくという大きな動きでもあったと思う。

 3月31日をもって中居正広(47)が30年以上在籍したジャニーズ事務所を退所、個人で活動を開始した。もちろん円満退所で、これまでの仕事はそのまま変わることなく継続している。

 実は、この年度末の3月というところで、中居以外のビッグネームもそれまでの所属事務所を辞めて独立したり、あるいは他の事務所に移籍している。すでに耳にされているかと思うが、大物の米倉涼子(44)、岡田結実(20)、ヨンア(34)の3人が大手のオスカープロモーションを退社した。オスカーの場合は、昨年までに有能なマネジャーが次々に辞めてしまうという“お家の事情”もあったようだ。

 やはり大手を辞めて独立となったのが柴咲コウ(38)。こちらは4年近く前から個人事務所を別につくり、自分でその活動も含め運営していた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪