山下智久&亀梨和也インスタライブ大盛況 SNS解禁も間近か

公開日: 更新日:

「良いドラマというものは、たとえ長い時間が経過しようと見る人の心を掴むものだ、という証明になりましたよね」と話すのは芸能ライターのエリザベス松本氏。29日の山下のインスタライブも視聴していたそうだ。

「“修二と彰”が15年の時を経て、どんなトークを繰り広げるのか。お互いに自宅からということで、素に近いような表情も見られるかもしれないと、興味深いものがありました。ライブ中は、どちらかというと亀梨さんの方がノリノリ。ちょっとはしゃいでいる感じが可愛くて、見ていてつい笑顔になったほどです」(エリザベス松本氏)

 画面に流れるファンからの膨大な数のコメントにも目を通し、2人が質問に答える場面も。中でも多かったのは、やはり当時のユニットである「修二と彰」の大ヒット曲「青春アミーゴ」を歌ってほしい、という声だった。

「リクエストが多かったので、亀梨さんは『歌う?』『いま歌ったりしなくていいの?』と、かなり歌いたそうでしたが、山Pは『大丈夫! なぜなら僕が恥ずかしいから』と返答。ただ、『今度ギター持ってくる』と話していたので、〈また2人でライブしてくれるんだ〉〈次は歌ってくれるのかな〉とファンは大興奮でした」(エリザベス松本氏)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束