手越祐也に退所報道 “NEWSセンター”山下智久との明と暗

公開日: 更新日:

 明るくやんちゃなキャラクターを前面に出し、仕事の幅を大きく広げていったのもこの頃からだった。それはまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった。

■ソロ転身で追い詰められた山下

 一方の山下は、希望した通りソロになったものの、半ば袋小路のような状態に追い込まれていく。レコード会社もワーナーに移籍したものの、思い描いた結果は残せなかった。そんな山下に追い打ちかけたのが「SMAP」の解散騒動だった。信頼する現場マネジャーが退社し、仕事は先細りする一方だった。

 マスコミで山下の退所の噂が盛んに報じられるようになったのもこの頃だった。退所に前のめりの状態になる山下に対して、再三に渡って説得の場を設けたのがジャニーズ事務所だった。友人の赤西仁(35)、錦戸亮(35)らとの関係見直しを求めると同時に、自らの夢を実現するために何が必要かを徹底的に話し合ったとされている。

 そして山下の口から飛び出したのが“生涯ジャニーズ”宣言だったわけだ。これで流れが一変した。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体