これぞ波瑠の神秘性?主演ドラマに不満アリも心はガッチリ

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 ネット上には〈ドラマ史に残る悪女〉なんてコメントもあったが……。5月16日から全3話で放送されたNHKの連ドラ「路(ルウ)~台湾エクスプレス~」の話。

「悪人」「怒り」などで知られる人気作家・吉田修一氏の「路」のドラマ化で、NHKと台湾のテレビ局・PTS(公共電視台)との共同制作作品だ。

 主人公の春香を演じたのは波瑠(28)で、台湾新幹線プロジェクトの軌跡を縦糸に、日本人と台湾人の温かな心の絆が描かれている。台湾ロケもふんだんで、昨今のドラマ界では貴重ともいえるお金も時間もたっぷりとかかった連ドラ。それなのになぜか、視聴者からは手厳しい意見が多かったようで……。

「台湾新幹線開通の裏側が書かれる、いわゆるプロジェクトX的な雰囲気の骨太のお仕事ドラマだろうと期待していた視聴者が多かったようです。ところがいざフタを開けてみると、春香を巡る恋バナが主軸に描かれていた。そこにがっかりした人がいたようですね」(テレビ誌ライター)

 商社勤務の春香は、台湾新幹線プロジェクトの一員として台湾に赴任することが決定する。交際中の繁之(大東駿介)は春香に結婚を申し込み、春香も承諾するが、彼女の心にはかつてひとり旅で行った台湾で知り合った台湾人のエリック(アーロン)がいた……という展開だった第1話。

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