RADWIMPSも参戦 音楽サブスク戦国時代に勝ち残る条件は?

公開日: 更新日:

「ボーカルの野田洋次郎NHK朝ドラ『エール』に出演中という話題性に加え、日本アカデミー賞音楽賞最優秀賞を獲得した『天気の子』のソフトリリースもあったばかり。若手が台頭してきているとはいえ、“RAD”は揺るぎないトップクラスのバンドであるのは間違いない。その上、歴が長いだけあって豊富なディスコグラフィーという強い“武器”もある。映画などから入ったファンをより引き込む上で、サブスクは恰好のチャンスでしょう」(大手レコード会社関係者)

 なるほど、ベテランならではの強さと、若手以上の話題性を併せ持つ点で頭一つ抜けているというわけか。

「その上、新型コロナの感染がパンデミックとなり、今回の新曲や先日Mステで披露した『新世界』など、いち早く“今”にレスポンスを示す反射神経の良さは特筆すべき。もちろん、2曲ともすでに配信されているし、即時性という意味でもすでにサブスクを使いこなしている」(前出の大手レコード会社関係者)

 サブスク戦国時代を勝ち抜くには、大御所とて、ただ解禁しただけでは生き残りはおぼつかないか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    「嵐」活動終了1カ月前に報じられた大野智の"過去"…アイドル業で潰されたプライベート…結婚と今後

  3. 3

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  4. 4

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  2. 7

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか