伊藤健太郎代役にJr.起用の副産物 ジャニーズも渡りに船

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 ジャニーズはタレントの退所ラッシュに山下智久(35)が加わり、ジャニー喜多川氏の2019年7月の死去から7人目となった。アイドル帝国の揺らぎが取り沙汰されるが、「ビジネスの面で最近、大仕事がありました」と、ベテラン担当記者。それはジャニーズJrの原嘉孝(25)が、舞台「両国花錦闘士」の主演を務めることになったこと。もともと主人公の兄役で出演予定だったところ、主演の伊藤健太郎(23)が道交法違反(ひき逃げ)事件で降板となり、急きょその代役に原が決まったのである。

■明治座に「貸し」

「これで予定通り明治座は12月5日に開幕できるようになった。ジャニーズは明治座に大きな貸しをつくったようなもの」と担当記者はこう続ける。

「この舞台チケットを買ったのはほとんどが伊藤のファン。伊藤の全裸まわし姿のポスターからも分かる通り、伊藤の肉体が大きなウリでしたから、伊藤の降板で中止もやむなしの状況だった。初日まですでに1カ月を切っているし、もう無理だという状況の中、ジャニーズは原の代役出演で舞台中止を救い、さらにチケット販売でも伊藤ファンを補填して余るほどの集客を見せています」

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