小室圭さんに注文をつけた発言は拙速…宮内庁長官の大失態

公開日: 更新日:

 天皇家の「秘書」であり、オモテの組織のトップである宮内庁長官が、小室圭さん(29)に苦言を呈した問題。眞子さまとはまだ正式な婚約もしていない一民間人に対して、宮内庁長官が説明責任を求めたのは「異例」だったと同時に、勇み足ではないかという声も出ている。宮内庁長官の発言は、天皇家の「代弁」と受け取られるからだ。

 そこで、誰が西村泰彦宮内庁長官を動かしたのかということだが、週刊新潮は「上皇后さまの強い懸念が影響しています」との記事を載せた。宮内庁は「そういった事実は全くありません」と反論したが、実際はどうなのだろう。

 上皇・上皇后両陛下のご指示や「ご意向をくんだ」のではないなら、なぜあの長官発言になったのだろうか。事情を知る関係者はこう語っている。

「以前に比べて秋篠宮さまがかなりお痩せになっています。それなのに、上皇后さまが何も発言されなかったというのは考えられないですね。大丈夫かぐらいはおっしゃったのではないでしょうか。最近の報道を見ても、眞子さまが駆け落ちするんじゃないか、婚約破棄になるんではないか、納采の儀抜きに結婚されるのではないかとかさまざまなことが書かれていますが、これを否定する材料もありません。万が一でも事実になれば、皇室にとっては前代未聞の出来事です。秋篠宮さまの苦慮がそこにあることは誰だってわかります。西村さんは警察庁出身で内閣危機管理監でしたが、もっぱら皇室より政権の方を向いているとの評判です。ご自分の長官時代に前代未聞のことが起これば困ると思ったのではないでしょうか。しかし、あの発言は拙速でしたね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  3. 3

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    小栗旬は「思い入れがない」コメント…福田雄一監督また炎上でも仕事が減らない映画業界のウラ事情

  1. 6

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  2. 7

    高市首相に“もう1つの爆弾”「副首都法案」炸裂の可能性 会期延長なら疑惑追及&身内疲弊のWパンチ

  3. 8

    二宮和也をNHKが起用で音楽特番MCは元嵐まみれに…テレビ局では“ポスト嵐”探しが迷走中

  4. 9

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  5. 10

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ