新垣結衣「交際5カ月婚」は本当か?星野源との5年間の内幕【上半期エンタメベスト】

公開日: 更新日:

 都心で有名芸能人が安心して暮らせるマンションの数は実は限られている。なので、“偶然”という線も十分に考えられた。そしてもし“押しかけ”だとしたら、交際自体がそう長くは続かないだろうと踏んでいた。

 もっとも、星野の引っ越しの少し前から新垣にもわずかな変化が見えはじめた。17年に入ってから、ガッキーがいわゆるピンキーリングを左手小指にはめて公の場に現れるようになったのだ。ちなみに、星野は昨年11月に行われた『GQ Men of Year 2020 インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞』の授賞式で左手小指にピンキーリングを付けて登壇した。それは新垣が付けているものとお揃いのものに見えた。星野は以前から装飾品の類いを身に付ける習慣がなかったため、強烈な違和感を覚えた。

■続編撮影時に「結衣ちゃん」「源さん」

 今年1月2日に特別ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!』(TBS系)が放送されたが、“二人の距離感”が4年前とは明らかに変化していたという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」