佐々木希“家庭修復”の4億円マンション購入も…小川彩佳アナに続く可能性は否定できず

公開日: 更新日:

 しかし、佐々木も渡部との離婚がまったくないとも言い切れないようだ。

映画『リカ~自称28歳の純愛モンスター~』の宣伝で出演した番組で、今一番必要なものとして『仕事』『お金』を挙げ、さらに、自身にとっての愛とはと聞かれ『息子』と答えました。当然ですが、夫に関する言及はまったくありません。今回のマンション購入も自らの会社名義で、渡部には一切頼っていません。経済的には女手一つで子供を育てられるという意思表示にもとれます」(前出・女性週刊誌記者)

 芸能界だけでなく、自らのアパレルブランド「アンティミテ」など、実業家としての仕事にも精を出し、佐々木は稼ぎのない夫に代わり大黒柱の役目を果たしている。

 いつまでも今の不甲斐ない生活を続けていれば、渡部はいつ三下り半を突き付けられてもおかしくないだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった