草津町議だった新井祥子さん 性的被害告発でリコール失職、海外メディアも注目したその後は…

公開日: 更新日:

 一方、新井さんはその4日後、同じく日本外国特派員協会で記者会見。「性被害は事実です」と黒岩町長の発言を否定し、両者の主張は平行線のままだ。

 今年1月7日、新井さんは群馬県選挙管理委員会に「解職投票における選挙の効力に関する審査の申し立て」を行ったが1月25日に棄却。2月24日、東京高裁へ採決の取り消しを求める訴訟を起こした。

「これが6月9日に棄却されたので、同22日に最高裁に上告しました」

 黒岩町長が主張しているように、強姦罪や強制わいせつ罪で訴えることが可能なのに、告訴していないのはどうしてか?

■町長と警察はつうつうの仲

「それは大きな誤解で、当然、15年に暴行を受けた時も所轄である長野原警察署へ行こうと思っていました。でも町長から『警察とはつうつうの仲』と聞いていたため、握り潰されるのが怖くていったんは諦めたのです。でもその後、19年に群馬県警に相談に行っていますし、タイミングを見計らって告訴することを検討中です」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン