著者のコラム一覧
ダンカンお笑いタレント・俳優・放送作家・脚本家

本名・飯塚実。1959年、埼玉県毛呂山町生まれ。落語家を目指し立川談志に弟子入り。「立川談かん」として活動した後、たけし軍団入り。お笑いタレント、俳優、放送作家、脚本家と多才で、現在はTAPの専務取締役。

売れている俺の新刊本には超レア!な大きなミスがあるから探してね

公開日: 更新日:

 それは、初版(アレ? 予約してくれた人)に付く特典の缶バッジなのだ。缶バッジは20代中頃の顔がデザインされているのですが、その世間知らずを絵に描いたような若者顔ときたら、もう穴があったら缶バッジを穴に放り込んで上から土をかけてコンクリートで固めたいくらいの恥ずかしさなのです。

 そして、もう一つ、これはあえてそーしたというより偶然が重なったことにより生まれた特典が初版のみに存在するのだ。本を出版するに当たり、原稿を集めたり装丁を決めたりなどのこまごました作業があるのですが、そのすべてを終えるとゲラという、いよいよこれで出版しますよ、最後のチェックをお願いします!! というものが手元に届きます。

 今回、250ページを超えるゲラのチェックをしている時に俺は重大なことに気付いたのです。実は、こんなことが起こりうるのか? というまったく同じ企画(要するに、同じ原稿)が重複して本の中にあるのです。

 さて、それに気付いた俺はどーしたか? 普通なら編集者に伝えるのが当然の流れですが、あえてそれを俺は見なかったことにしたのでした。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒