著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

木下優樹菜「2度目の復帰宣言」にちょっと待った! 元の事務所に頭を下げるのが先だろ

公開日: 更新日:

 昨年7月に芸能界を引退した木下優樹菜(33)。2019年に姉が勤務していたタピオカ店に脅迫メッセージを送ったとして民事裁判になっていた。10月27日に判決があり、東京地裁が脅迫行為と名誉毀損があったと認定。40万円の損害賠償を命じた。そして木下は翌日に自身の公式ユーチューブチャンネルを開設し、動画で涙ながらに謝罪――。という流れの最後に、「やっぱりみんなの前に立って仕事がしたいという気持ちがすごく強くて、この2年間、いろんな仕事も考えたけど、この仕事しかできない」として芸能活動を再開するとした。

 ちょっと待て。「引退」と宣言したのは何だったのか。昨年の突然の引退発表は、タピオカ店とのトラブルで自粛していた彼女が芸能活動を再開すると発表した直後のことで、寝耳に水の所属事務所ともトラブルになっていたとみられている。勢いで「引退」したのなら、それは軽率としか言いようがない。

 先日、小室哲哉も復帰を発表した。こちらも引退を表明した時は、彼の“不倫疑惑”でトラブルになっていて、突然、記者会見で引退を口にしたことで、不倫より引退のことばかりが扱われた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒