維新ヨイショ!吉村・橋下・松井3氏が出演したMBS元旦番組に「偏向報道」の目

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■維新をバケモノにした在阪メディア

「在阪メディアでは、吉本興業の芸人が連日のようにテレビ各局で『維新はさすがやわぁ』『吉村知事はようやっとる』と持ち上げている。それが維新の支持拡大につながってきました。東京に対する対抗心から維新をことさら持ち上げる傾向があるのでしょうが、維新を大阪で敵なしのバケモノにしたのは在阪メディアです。さすがに、現場の報道記者からは『やりすぎだ』と不満の声も出ています」(ジャーナリスト・横田一氏)

 昨年末には、読売新聞大阪本社が大阪府と包括連携協定を結んだことも話題になった。その直後の12月30日、読売新聞オンラインで「吉村洋文知事、休日の筋トレ姿を公開! たくましい筋肉に黄色い声殺到『カッコ良すぎ』『キャー!』」という記事が公開され、物議を醸したものだ。吉村が自身のSNSで筋トレの様子をアップしたところ絶賛コメントが殺到したという愚にも付かない内容だった。

「関西圏では吉村知事や維新関係者を取り上げると視聴率やPV数を稼げるのかもしれませんが、そういう人気者に仕立て上げたのは在阪メディアであり、マッチポンプです。MBSの調査結果によっては、他局にも影響が及ぶのではないか。この機会に正気を取り戻し、権力のチェックというメディア本来の役割を思い出してくれることを願います」(横田一氏)

 MBSはどんな調査結果を出すのか。

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