美智子さま、雅子さま、紀子さま、眞子さま…順番にバッシングされる皇族の悲劇

公開日: 更新日:

 ある意味で秋篠宮さまも同じだ。元来、皇位継承権のある男子が複数生まれたら、帝王学を受けるのは長子だけである。例えば、昭和天皇には3人の弟宮がいたが、東宮御学問所で特別の教育を受けたのは昭和天皇だけだった。今上天皇も将来の天皇としての教育やしつけを受けたが、礼宮時代の秋篠宮さまは、美智子さまの放任主義ではないかといわれるほど自由気ままに育てられた。兄弟に同じ教育を受けさせないのは、古から兄弟が皇位をめぐって争わないための知恵なのだ。秋篠宮さまが天皇になる教育を受けてこなかったのだから、紀子さまの相談相手になることはできなかっただろう。

■批判するのはどういう人たちなのか

 やがて眞子さんと小室圭さんの婚約が決まり、秋篠宮家が再び注目された。ところがその数カ月後、小室家の借金問題が噴出して、秋篠宮家の評価は再び落ちていく。

 評価が上がったり下がったり、これほど激しく変わるのも珍しいが、世論に近づいて報じるのがメディアなのだから、批判はおそらく世間の平均値だったのだろう。ただ、どういう人たちが批判していたのかだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  3. 3

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  4. 4

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    佐々木朗希とドジャースに“密約”か OP戦ズタボロ防御率13.50でも開幕ローテ入りのナゾ

  2. 7

    (49)生活保護世帯が増加中 “基本的生活”と地域住民との交流でハッピー

  3. 8

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    宮舘涼太“臆測”強調でSnow Man「国民的人気」に急ブレーキ危機…“めめ不在”の痛手