西郷輝彦さん前立腺がんで逝去…4年前には長女えみりと初共演、元妻マリとも再会果たす

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「世情を鑑みて、葬儀に関しましてはご遺族の意向により近親者のみで執り行います。皆様のお心の中にて故人への祈りを捧げていただけますことを心よりお願い申し上げます」
 
 21日、所属事務所のサンミュージックが、歌手で俳優の西郷輝彦さん(享年75)が前日20日に前立腺がんのため都内の病院で亡くなったことを発表した。

 2011年に前立腺がんが見つかり、全摘出手術を受けたが、17年に再発。放射線と抗がん剤による治療に専念していた。21年4月には、がんの最先端手術を受けるためオーストラリアに渡り、YouTubeで西郷輝彦公式チャンネル「Telstar Vega」を立ち上げ、治療の経過について積極的に発信。昨年8月には、日本未承認の治療によってがんが消えたものの、腫瘍マーカーが上がっていたと話していた。

 64年、「君だけを」で歌手デビュー、66年に「星のフラメンコ」がヒットし、橋幸夫、舟木一夫とともに、「御三家」として活躍。TBSテレビの時代劇「江戸を斬るII」で、主演の遠山金四郎役を75年から81年まで演じるなど、俳優としても存在感を示した。

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