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山田勝仁演劇ジャーナリスト

「奇蹟 miracle one-way tecket」物語の迷宮をさまよう浮遊感が心地よい

公開日: 更新日:

 ポップ感覚満載の映像を駆使し、「ホログラム=立体像」を見せたり、ミュージカル畑の井上が唐突に歌い出したり、寺十吾演出は破天荒でサービス精神旺盛。主役の3人はもちろんだが、渋さに磨きがかかった大谷亮介の存在感が際立った。ほかに岩男海史、瀧内公美。 ★★★

▼4月10日まで世田谷パブリックシアター。4月13~17日は大阪・森ノ宮ピロティホール。

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