著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

ファーストサマーウイカは“本格女優”になる日も近いアイドル出身の毒舌タレント

公開日: 更新日:

 サマーつながりのエピソードとしては、大阪弁でのマシンガントークでブレークした頃にバラエティー番組「プレバト!!」(TBS系)で俳句の審査をする夏井いつき先生を「サマー姉さん」と呼んで大爆笑を取ったことも。

 現在は、バラエティー番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)、「トークィーンズ」(フジテレビ系)などにレギュラー出演している。

 最近は女優としても躍進。2022年4~5月に放送された「私のエレガンス」(BSテレビ東京)で主演。秋クールは「ファーストペンギン!」(日テレ系)にレギュラー出演中。

 毒舌キャラでブレークした20年にも何本かのCMに出演したが、女優として評価が上がって、再びCM起用が増えている。

■抜群の好感度の高さ

 朝日奈央にも言えることだが、何よりもアドバンテージになっているのは、好感度の高さ。

 ファーストサマーウイカは、上京前には派遣OLやアルバイトをしながら大阪の小劇団の稽古に通っていたという苦労人の顔も持っているだけに、年下の女の子たちだけでなく、年上のオジサンたちの人生相談にも乗ってくれそうな風格を漂わせているところが人気の秘訣になっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網