小倉智昭、大村崑…“後期高齢タレント”大活躍のなぜ? シルバー世代の域を超えた快活ぶり

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 今週は高齢タレントが活躍している。5日、フリーアナウンサーの小倉智昭(75)が都内での「ふるさと祭り東京2023」開催発表会見に登場。7日には、都内での「令和4年度ゆうもあ大賞」の表彰式に主催のゆうもあ倶楽部理事長の大村崑(91)が出席している。

 ヒゲをたくわえ、ワイルドになった小倉は同イベント指定席を「フジテレビの事業部に取ってもらって、新年会やろうよ。何年貢献してきたと思ってるんだ!」と会場を笑わせ、抗がん剤治療中とは思えない快活さを見せた。大村も「ライザップで鍛えてからは、顔を見て『ライザップの人だ!』って言われるようになりまして」とネットの死亡説を一蹴。芸能界で訃報が続く一方で、後期高齢者2人の活躍は目覚ましかった。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

■もはやゴールデン世代

「大村さん、小倉さんが先を走っていると思うと、高齢者世代もほっとする。年齢を考慮し、コロナ感染が怖いからと公の場を控える人も多い中、人生を否定せず、ポジティブに前に進む先輩たちの存在は世代関係なく輝いて見えました。あえて高飛車にモノを言って笑わせることができるのも今の土壌をつくってきた小倉さんならでは。テレビも市場もターゲットが若者にシフトしていますが、ウィズコロナの時代だからこそ、大御所の存在はより貴重なものになっているのでは」

 もはやシルバー世代の域を超えた大村と小倉。シルバーの次は、ゴールデン世代に突入か。

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