「M-1グランプリ2022」相手に健闘したNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が評価される理由

公開日: 更新日:

 史実とフィクションのバランスも絶妙。鎌倉という時代の空気や人々が実に魅力的に描かれた作品だった。「鎌倉殿」を見て大河や時代劇の魅力に改めて気づかされた人も多いに違いない。

 来年は松本潤が主演の「どうする家康」が放送される。脚本は「コンフィデンスマンJP」などで知られる古沢良太。三谷とは一味異なる、斬新なタッチの時代劇が期待されるが……。

「今年の大河は鎌倉という時代の残忍さを描き切りました。古沢にはすでに語りつくされた感のある徳川家康をどんなふうに魅力的に描くのか、視聴者も興味津々だと思います。時代劇を通して改めて日本の歴史を知るきっかけになった『鎌倉殿』に、果たして続くことができるか」(同)

「どうする家康」はマツジュンというアイドルが主役だが、どう骨太に家康を描くかが試されることになりそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  5. 5

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  1. 6

    Snow Man宮舘涼太の交際発覚にファンが怒るワケ 「よりによって相手は女子アナ…」

  2. 7

    元横綱・照ノ富士の暴力事件で伊勢ケ浜部屋は評判ガタ落ち…絶頂期が一転「指導者も親も嫌がる」

  3. 8

    イラン攻撃に沈黙する高市外交の“二枚舌” 米国とイスラエルの暴挙に「法的評価は控える」の笑止

  4. 9

    イラン攻撃が招く原油爆騰インフレの恐怖「サナエノミクス」で庶民への打撃拡大…それでも「利上げ」に反対なのか

  5. 10

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”