著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

独立した渡辺謙&堺雅人に続く大物俳優は鈴木亮平か?「TOKYO VICEの悪夢」にリベンジ

公開日: 更新日:

大手芸能プロに所属することのデメリットは?

 現場の彼らに言わせれば、「大物俳優の独立は今回限りの一過性では終わらない」。

 芸能界の古い慣習や昔からいわれてきた“暗黙のルール”が緩くなってきたことや、SNSが普及したことが、役者の独立に拍車をかけているらしい。では、次に独立が噂されている俳優は誰なのか? 

 芸能プロ関係者はこう漏らす。

「密かに怪しいと睨んでいるのは鈴木亮平(39)です。鈴木は昨年、全世界に配信されて好評を得た『TOKYO VICE』に出演するはずで、既にキャスティングされていた渡辺謙も『彼は語学が堪能で言葉の問題も全くないし、演技はアカデミー賞役者の自分が保証する』とプロデューサーに強く鈴木のことをプッシュしたといわれています。ところが、カメラテストまで進んだオーディションが突然白紙になってしまった。海外志向の強い鈴木がこの悪夢を払拭するには、独立して身軽になるしかない。大手芸能プロに所属している限りは、『やらなくてはならない仕事』が必ず発生しますからね」

 ただ、鈴木の年齢やキャリアを考えるとまだ時期尚早とも思えるが……。

「鈴木も今年3月で40歳。ホリプロの在籍期間は17年目に入り、独立という選択は決して無謀ではないでしょう。『西郷どん』や『TOKYO MER~走る緊急救命室~』で大活躍し、事務所に対する貢献度は高い。独立後に最も大切になるのは大手芸能プロの営業力抜きに仕事が取れるかですが、テレビや映画の現場スタッフと人間関係がしっかりと構築されていれば、特に大きな支障はない。鈴木なら大丈夫でしょう」(前出の芸能プロ関係者)

 にわかに芸能界に変化の兆しが見え始めている。大物俳優の相次ぐ独立は映像作品や舞台にどんな影響を与えるのだろうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に