中川翔子がアルバムで振り返る20年 作曲家・筒美京平さんとの思い出も

公開日: 更新日:

10代でイジメ体験も「歌が笑える私にしてくれた」

 2010年代になり、しょこたんの芸能活動は、軌道に乗り始めた。

「2枚目は、子どもたちに夢を届けたいと思い、いろいろなことに挑戦し始めた曲が中心です。『ドリドリ』はアニメ『ポケットモンスターXY』のテーマです。イベントで子どもたちが、ちぎれるほど腕をグルグル回してくれます。10代の頃イジメに遭っていたので、私は自己肯定感が薄く、ずっと上手に笑えませんでした。でも、歌が笑える私にしてくれました」

 しょこたんの歌を聴き、話を聞くと、元気になる。一生懸命に生きていることがリアルに伝わってくるからだ。2022年には、しょこたんの著書「『死ぬんじゃねーぞ!!』いじめられている君はゼッタイ悪くない」(文芸春秋)も文庫化された。そこでは10代で死にたくなるほどのイジメに遭った体験もありのままつづっている。彼女が一生懸命歌い、生きる理由が見えてくる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」