名古屋大学女子学生殺人事件 犯行時19歳の被告が法廷で明かした殺人欲求と更生への思い
栃木県上三川町で16歳の少年4人が敢行した強盗殺人事件により、少年の凶悪犯罪をいかに防ぐかが改めて社会的関心事となっている。そんな中、私が思い返したのが、11年前に殺人容疑で逮捕された名古屋大学理学部1年生で、19歳だった少女A子のことだ。
◇ ◇ ◇
「人を殺さない自分になりたいと思います」
2017年10月、名古屋高裁の第2号法廷。証言台の椅子に座ったA子は、幼さの残る声で反省を口にした。
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,312文字/全文1,525文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。


















