米国W杯は本当に大丈夫か…各国警官は激減、ビザ保証金240万円、SNS履歴提出の異様
ボンジーア! さてみなさんは、毎回W杯には参加国の警察官が派遣されてるってことは知っているかな?
いわゆる「フーリガン」がいるイングランド、ドイツ、オランダ、アルゼンチンあたりは、毎回大勢の警官が現地で警備にあたってる。国外だから武器を持ったり、逮捕したりっていう権限は持たないけど、自国のフーリガンのことは熟知してるから、大会を円滑に進めるには頼もしい存在だよね。実はこの方法が本格的にとられるようになったのは2002年の日韓大会からなんだよ。
でも、今大会は別の問題が山積み。セキュリティーに関しても、テロへの警戒や移民問題が先にきて、フーリガン対策の優先度がかなり低くなってしまった。
これまで開催国持ちだった派遣警官の滞在費の支払いを、米国当局は拒否した。その結果、各国から派遣される警官の数がめちゃくちゃ少なくなってしまった。
例えば、イングランドだと、カタール大会は50人だったものがたったの3人、ドイツはカタール大会50人、今回5人。イングランドからは少なくとも1試合に1万5000人のサポーターが観戦に行くって話だから、5000人を1人で見なくちゃいけない計算。不安でしかないよね。


















