佐久間朱莉が全米女子OP前哨戦で首位発進も…待ち受ける難コースと“3戦連続予選落ち”の壁
【リゾートトラストレディス】第1日
女子ゴルフは次週、世界最高峰の全米女子オープン(カリフォルニア州リビエラCC)が開催される。日本選手は23人が出場し、そのうち12人が国内ツアーの選手。期待されるのが、昨年の国内女王佐久間朱莉(23)だ。初日6アンダーのトップタイ発進。このまま首位をキープし、今季2勝目(通算6勝目)を挙げて、気分よく現地へ向かいたいところだが、佐久間を待ち受ける舞台はかなりの難コースだ。
西海岸の名門リビエラCCはコースが狭く、ポアナ芝の小さなグリーンが難敵。ボールの転がりがいいベント芝に慣れている選手は、ポコポコ跳ねたりカップ際で急に曲がるグリーンに戸惑い、スコアを崩す。
「全米女子オープンに出場する選手は米PGAツアーのザ・ジェネシス招待の映像などから情報を得た者もいるようですが、初出場の佐久間も苦戦するでしょう。佐久間の海外メジャーは昨年の全英女子、今年4月のシェブロン選手権と2大会連続予選落ち。3大会連続は避けたい」と、ツアー関係者が続ける。


















