津田健次郎は“イケボ”声優から俳優へ大ブレークも…「無断生成AI」に悩まされる憂鬱

公開日: 更新日:

 人気声優の津田健次郎(54)が、生成AIで自身の声を模倣した動画が無断で公開されているとして、動画投稿アプリ「TikTok」の運営会社に対し、動画の削除を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが明らかになった。

 TikTokでは、「水辺で謎のもふもふした生物を発見!」などと、艶のある低音ボイスで“イケボ(=イケメンボイス)”と言われる津田の声にそっくりなナレーションをつけたショート動画を流すアカウントがあったという。

「津田は昨年11月に提訴。訴状などによると、津田が提訴したアカウントは津田の声を模したナレーションで都市伝説や心霊現象を語る内容で、少なくとも188件投稿し、50万~70万円の収益を得ていた」(司法担当記者)

 この動きに対し、女優・水谷八重子が理事長、声優の野沢雅子らが副理事長を務める日本俳優連合は「津田健次郎さんの勇気あるアクションを支持します」と声明を発表した。 

 背景には急速に発達する生成AIへの危機感がある。 

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