墓穴の国会答弁で状況一変 「中傷動画疑惑」で飛び交う高市退陣、議員辞職説
おそらく、息を吐くように嘘をつき続け、疑惑から逃げ切った安倍元首相を参考にしているのだろうが、そうは問屋が卸さない。国会から逃げ回り、記者会見を拒否し、懇談すらやらない首相の後ろ暗さはもはや歴然。囁かれ始めた補正予算審議が命取りになる可能性。
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少しずつ少しずつ高市首相の化けの皮が剥がれてきている。昨秋の自民党総裁選、年明けの真冬の総選挙をめぐり、公設第1秘書が中心となった中傷動画バラまき疑惑を国会で厳しく追及され、あからさまにイライラいらいら。語気を荒らげてヒートアップしている。答弁に窮している裏返しだ。
28日の参院厚労委員会の質疑は見ものだった。立憲民主党の石橋通宏議員が事前通告の上、週刊文春による一連の報道内容の真偽について質問。文春砲によって表沙汰になったのは、渦中の秘書と動画作成や拡散を担った起業家がSNSで交わした67通のやりとりだ。高市はムキになり、長々とこう答えた。
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