ゾンビたばこ羽月隆太郎元選手が“爆弾”投下 広島は野球やってる場合じゃない状況に
通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の罪に問われ、有罪判決を受けた広島の羽月隆太郎元選手(26)が28日、自身のSNSで動画を生配信。“爆弾”を投下した。
まずはエトミデートを使用するに至った経緯を説明。昨年4月ごろに知人にシーシャ(合法な水たばこ)だと思って渡されたものを吸ったことがきっかけで、「同じ人から私を含めてカープ選手6人が(ゾンビたばこを)購入していた」と放言した。
さらに「チーム内で孤立し、いわゆる仲間外れのような状態になっていた時期があった」と明かし、「球団には良くも悪くも昭和的な空気が残っていました。体質的にお酒が飲めない僕でも、飲まなければならない空気があった。飲んで寝てしまった際には、ライターであぶったフォークを首に当てられたこともあり、その傷は今でも残っています」とイジメを受けていたことも告白した。
羽月元選手は15日に広島地裁で開かれた初公判で起訴内容を認め、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡された。公判の被告人質問では、エトミデートの違法性や選手生命への影響について認識していたとしたものの、「周囲にも吸っているカープの選手がいた」と証言。広島の鈴木球団本部長が「そういう証言が出たので、再調査します」と呼応するなど、球界に波紋が広がっていた。
まさか羽月の生配信が気になって試合に集中できなかったわけではないだろうが、広島はロッテに3試合連続で逆転負けを食らった。最下位の中日が1.5差に迫ってきたが、とても野球をやっている場合ではない状況になってきた。


















