著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、雑誌・テレビ番組・ウェブニュースにコメントを提供。次世代俳優の発掘・紹介に力を入れ、大手芸能事務所の新人オーディションで審査員を務めたこともある。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

瀧内公美は遅咲きの“実力派” 印象に残る優しい笑顔で新境地を開拓

公開日: 更新日:

瀧内公美(Amazon Prime)33歳

 Amazon Prime「思いのまま」編のCMで、会社から帰宅中に、路線バスの窓から夜の街で思い思いに自分が好きなことをしている人たちの様子を見て優しくほほ笑んでいるのは、存在感のある実力派女優として支持されている瀧内公美。2023年注目したい30代女優のひとりだ。

 1989年10月21日生まれ、富山県出身。2014年にオーディションで映画「グレイトフルデッド」の主役を射止め、19年には映画「火口のふたり」で主演して「キネマ旬報ベスト・テン」主演女優賞に選ばれた。

「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ・フジテレビ系)、「共演NG」(テレビ東京系)、門脇麦が主演した「リバーサルオーケストラ」(日本テレビ系)などドラマでも活躍。24年のNHK大河ドラマ光る君へ」では藤原道長の妻・源明子を演じることが決まっている。

 女優として活動を始めたのが大学を卒業してからで、ほかの若手女優と比べると遅めだった。初期は単館系映画での活躍が目立っていたことから、この数年で彼女の存在を知った人も多いと思う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒