深田恭子の二股破局報道に広末涼子を連想する人も…「女の子のまま」でいることを貫いた?

公開日: 更新日:

 結婚秒読みとされていた、女優の深田恭子(41)にまさかの二股破局が報じられた。

 不動産会社「シーラ」会長の杉本宏之氏(46)と18年秋から交際をスタートし、21年5月に適応障害と診断され、芸能活動を休止していた深田を献身的に支えてきたとされるのが杉本氏だ。二人は苦難を経て、結婚目前とされてきたが、今回破局報道が飛び出した。杉本氏は、スポーツニッポンなどの取材に「お別れしたのは事実です」と詳細は明かさぬまま破局を認めている。

 一方で2019年放送の深田が主演を務めたドラマ「初めて恋をした日に読む話」と「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」(ともにTBS系)に携わった40代の男性演出家が、杉本氏が海外出張中の10月と11月に深田所有の都内のタワーマンションを一人で訪れていることも報じられており、深田を支えてきた杉本氏に同情の声も上がっている。

《独身だからいいけど、結婚したら広末の二の舞になりそうだから、結婚しないで自由に遊んでた方が良さそう》

《え、深キョンが浮気したの!?嘘でしょ…広末涼子さんも斉藤由貴さんとかも浮気してはまた浮気…の繰り返しみたいだけど、それだけ魅力があるってことなのかな。それか単なる浮気性》

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"