小泉今日子「バラエティくだらない」が物議…芸能界のドンに噛みつき、政治発言も厭わない物申すスタンス

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 有働が言うように、小泉は17年10月期の主演ドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系)以来、テレビ出演が遠ざかっている。小泉と言えば、ここ最近特に目立つのが歯に衣着せぬ発言だ。旧ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題についても、《メディアが出る側に”忖度”してくっついちゃってて、報道してこなかったこともあって。いまいちばん悪い膿みたいなのが出始めちゃってるのがテレビとかラジオ》などと、舌鋒鋭く斬り込んでいる。

 だが、小泉が芸能界の闇について言及するのは、ジャニーズ問題以前からだった。

■自身の不倫騒動でも叩かれず
 
《日本の芸能界ってキャスティングとかが“政治的”だから広がらないものがありますよね。でも、この芸能界の悪しき因襲もそろそろ崩壊するだろうという予感がします。そのときに始めても遅いから、今からチャレンジを始めている人がこれから先は活躍するだろうなと思います》(「AERA」2014年4月21日号)
 
 この発言は小泉が大手芸能事務所「バーニングプロダクション」から独立する以前のものだったことから、当時は物議を醸した。

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